1978-2020
コービー・ブライアント事故死
彼を知る世界中の誰しもがこんなことになるとは想像もしていなかっただろう
かく言う私もそのうちの一人
あまりにも突然過ぎて実感がない
しかしNBA公式が彼の画像とともに出したこの「1978-2020」という数字が現実のもので受け入れるしかないと思いつつも、いまだに信じられないという気持ちもある
コービーとともにコートで戦った選手や、コービーに憧れてNBAに入った選手ならなおさらショックは大きいのだろう
常に努力し続けること1
それを教えてくれた彼は間違いなく私のメンターだった
デビュー時から引退までコービーをリアルタイムで見続けることができたのは今考えると幸せだったなと思う
ありがとう!コービー!
これからもITエンジニアの端くれとして戦っていこうと思う(自戒の意味も込めて)
-
マンバメンタリティともいう↩